陶氏診療院

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「真の健康とは何か?」
カテゴリー 講演会
平成29年6月4日(日)13:30~15:30に、札幌市中央区北11条西13丁目の札幌市立大学大学院棟D401で、認定ヨーガ療法士会・北海道とも連携している、北海道統合医療研究会の第1回目の勉強会に参加しました。

今回のテーマは「真の健康とは何か?」について、ディープアクティブ・ラーニングを行いながら、統合医療の健康観について学びを深めてまいります。ディープアクティブ・ラーニングの実践として、まず個人ワークして、その後四人ずつのグループワークと総合討論し、皆さんの実践の話を聞いて、臨床一線に勤めた治療師の本音と実態を聞き、社会事情を良く理解できます。

食事療法について、西式健康法や甲田療法などの影響が強いことが良く分かりました。両療法の良いところはトータル摂取量のコントロール、腸の休み時間が作ったことで、いろいろな改善効果が出ました。しかし、根本的に健康に至らない方から見ると、食事の調整のポイントがずれていました。朝は排泄の時間と言って、朝食を抜くのは致命的な問題と思います。朝の排泄時間大腸の働きは5時から7時で、それは合っていました。排泄は次の摂取のためです。7時から9時の胃の働き、9時から11時は脾の働き時間です。大事な消化器官の働く時間に、食事をしっかりしないと、身体のダメージは想像するでしょう。

誰でも健康で120歳生きることを考えて見ると、毎日のことだから、朝から間違った生活習慣を取ると、とても困りました。同じグループの方が朝食を抜いて、青汁のみを飲んでいました。昼は玄米も食べるけど、夜の一日のメイン食として、大量に摂りました。余った食事を犬に食べさせ、犬も喘息になりました。

「真の健康とは何か?」は何と問われ、心身のことを考えると、心の目標と健康に対している正しい知識、身体のことなら、目標と知識の実践かどうかに問われます。いかに実践力が真の健康に作ることは大事でしょう。もちろん家族へに奉仕や家族からの協力、のべ社会への協力と貢献も、健康のハイレベルの話でしょう。

二時間の勉強は楽しみにしており、次回の勉強会も期待しております。

*晩ご飯を抜くと朝食を抜くの二人の手の写真。
2017-06-05