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「純粋倫理を学ぶ Part2」
カテゴリー 日本
4月13日札幌市倫理法人会第1570回経営者モーニングセミナーは、講師に一般社団法人倫理研究所法人局普及事業部北海道東北方面長有坂宏一氏をお迎えして、テーマ「純粋倫理を学ぶ Part2」にてご講話いただきました。
有坂講師は1971(昭和46)年東京都生まれ、6歳の時、家庭倫理の会活動にお母さんに連れて行かれ、倫理と出会いました。1994年社団法人倫理研究所に入所し、富士高原研究所で2年間の研修を受けました。翌日新たな仕事が始まり、心でやっていくと決めて、お母さんが自分の姿を見て、にっことして、手を合わせてお祈りしました。後で分ること、実は倫理研究所にいる二年間の毎日、母は我が息子のために祈り続けている話を披露して、皆さんが母の愛を「グー」と感じました。74歳の有坂講師のお母さんは今でも家庭倫理の会長を務め、倫理運動をしておられます。
その後、有坂講師は1996年出版局編集部配属『新世』『倫理』などの編集にあたって生涯開発局企画部、法人局教育業務部、総合教育企画室、研究局研究部に配属しながら、2005年4月から法人局普及事業部に配属し、各方面担当になりました。
今回は札幌市講話は三回目で、初回の時のことを語り、中村先生は講話後指摘したことも鮮明に覚えて、自分を成長させる助言をいただき、感謝の意を言いました。
今日のモーニングセミナーの万人幸福の栞の輪読は第17条でした。有坂講師は最後の言葉「演出の作法(ルール)は絶対倫理であり、万人幸福の倫理(みち)である」を用いて、講話を終わりました。
今日の参加者47名46社、うち女性16名でした。
有坂講師は1971(昭和46)年東京都生まれ、6歳の時、家庭倫理の会活動にお母さんに連れて行かれ、倫理と出会いました。1994年社団法人倫理研究所に入所し、富士高原研究所で2年間の研修を受けました。翌日新たな仕事が始まり、心でやっていくと決めて、お母さんが自分の姿を見て、にっことして、手を合わせてお祈りしました。後で分ること、実は倫理研究所にいる二年間の毎日、母は我が息子のために祈り続けている話を披露して、皆さんが母の愛を「グー」と感じました。74歳の有坂講師のお母さんは今でも家庭倫理の会長を務め、倫理運動をしておられます。
その後、有坂講師は1996年出版局編集部配属『新世』『倫理』などの編集にあたって生涯開発局企画部、法人局教育業務部、総合教育企画室、研究局研究部に配属しながら、2005年4月から法人局普及事業部に配属し、各方面担当になりました。
今回は札幌市講話は三回目で、初回の時のことを語り、中村先生は講話後指摘したことも鮮明に覚えて、自分を成長させる助言をいただき、感謝の意を言いました。
今日のモーニングセミナーの万人幸福の栞の輪読は第17条でした。有坂講師は最後の言葉「演出の作法(ルール)は絶対倫理であり、万人幸福の倫理(みち)である」を用いて、講話を終わりました。
今日の参加者47名46社、うち女性16名でした。
2017-04-14