▼講演会バックナンバー
2026-02-21
IMの打ち合わせ ― 予防医学から平和を考える
2026-02-17
国際量子科学技術年から考える ― 量子と中医学、札幌の冬に学ぶ調和
2026-02-15
札幌の地に生かされて―中国医学から市民健康への貢献
2026-01-29
エネルギーの本質と、そのかたち
2026-01-28
冬の見えない殺し屋 ― 室内の二酸化炭素濃度 ―
2026-01-21
市民公開講座
2026-01-19
有機主食 ― 健康の土台は「食」にあり ―
2026-01-16
過去は変えられるのでしょうか
2026-01-15
新年初施療の楽しさ
2026-01-13
男女の健康意識の差
――中医学・生命哲学の視点から――
2026-01-12
再論「治病」と「治未病」
2026-01-11
中国医学は、過去と未来をつなぐ通路
2026-01-03
第4回 腫瘍統合治療学術研討会発表
2025-12-26
中国語による腫瘍統合治療 学術発表会のご案内
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健全な腸が健康長寿の源
カテゴリー 講演会
第二部特別講演、近代栄養学に警鐘を鳴らし、予防医学の重要性を説く、「健全な腸が健康長寿の源」、腸には生命誕生のプロセスが!免疫を決めるのは腸!免疫を活性化させる食べ物とはの後援をする富山大学の名誉教授田澤賢次先生です。
田澤先生は生命維持に腸管の果たす役割を考える視点で、腸と健康を解釈しました。
「はら」という字は「原」(泉:思考・思想・瞑想)、「腹」(肝胆)、「肚」(丹田)、「胎」(赤子)、「腸」(心根:沈思・黙考・瞑想)、お腹は健康の泉であると言いました。
健康は土壌からの贈り物;健康は腸からの贈り物;腸内環境が健康な臓器を作る、「ヒトの土壌である腸内環境が健康状態であって初めて身体も健全となる」、「首を冷えから守ることはお腹の働きを守る事でもある」、さらに血液型と腸内環境からみた糖鎖を介する相性のよい食べ物も紹介しました。
食生活の基本は太陽を食べる献立が基本と語り、葉緑素(Mg)=ヘモグロビン(Fe)、葉緑素とヘモグロビンは兄弟であります。
動物の体温が人間より高いから、動物性油の摂取の危険性も語りました。
玄米の精白化ー白米=粕、ミネラル成分がほとんどなくなったから、玄米の摂取、特に醗酵玄米を勧めました。
昔は「骨+豊=體」、現代は「人+本=体」、漢字の変化が変わる昔と現代で違います。
最後に中国の健康ことわざ「欲得長生腸中常清」(長生きをしたければ、腸の中をいつもきれいに)を用いて、皆さんの局部管理から全身管理を勧めました。
田澤先生は生命維持に腸管の果たす役割を考える視点で、腸と健康を解釈しました。
「はら」という字は「原」(泉:思考・思想・瞑想)、「腹」(肝胆)、「肚」(丹田)、「胎」(赤子)、「腸」(心根:沈思・黙考・瞑想)、お腹は健康の泉であると言いました。
健康は土壌からの贈り物;健康は腸からの贈り物;腸内環境が健康な臓器を作る、「ヒトの土壌である腸内環境が健康状態であって初めて身体も健全となる」、「首を冷えから守ることはお腹の働きを守る事でもある」、さらに血液型と腸内環境からみた糖鎖を介する相性のよい食べ物も紹介しました。
食生活の基本は太陽を食べる献立が基本と語り、葉緑素(Mg)=ヘモグロビン(Fe)、葉緑素とヘモグロビンは兄弟であります。
動物の体温が人間より高いから、動物性油の摂取の危険性も語りました。
玄米の精白化ー白米=粕、ミネラル成分がほとんどなくなったから、玄米の摂取、特に醗酵玄米を勧めました。
昔は「骨+豊=體」、現代は「人+本=体」、漢字の変化が変わる昔と現代で違います。
最後に中国の健康ことわざ「欲得長生腸中常清」(長生きをしたければ、腸の中をいつもきれいに)を用いて、皆さんの局部管理から全身管理を勧めました。
2017-04-11



