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ビールの原価と売値
カテゴリー 日本
サッポロビール博物館を見学して、不思議な説明ボートを見つけました。
「ビール一本の値段
1877(明治10)年9月、東京で札幌ビールの販売を開始。価格は大びん一本16銭であった。
当時、上等の日本酒の平均的な価格が一升(1.8L)で4銭5厘程度であったから、ビールがいかに高価だったかが分かる。」
販売価格の決定は外国輸入ビールの値段を参考して決定するらしい。イギリスビールは25銭、アメリカビールは20銭、東京のビールは17銭、最も安い値段で16銭に決定したそうです。
しかし、当時札幌ビール生産の原価も書いていました。
「札幌ビール一本を東京で販売する際の経費は以下の通りであった。
コルク、化粧紙、びん詰め手間代など:2銭2厘
びん代:2銭
氷代含む輸送費:4銭7厘
合計すると16銭1厘となる。販売価格1本16銭では赤字。利益なしである。」
資本主義の考えが合わない計算はどうなっているのかも、全く理解できないほど、不思議に思います。工場の投資コストもどのように計算するかも分からないです。面白いポスターを見て、宣伝にもお金がかかるでしょう。ますますビールの原価と売値が分からなくなりました。(笑)
「ビール一本の値段
1877(明治10)年9月、東京で札幌ビールの販売を開始。価格は大びん一本16銭であった。
当時、上等の日本酒の平均的な価格が一升(1.8L)で4銭5厘程度であったから、ビールがいかに高価だったかが分かる。」
販売価格の決定は外国輸入ビールの値段を参考して決定するらしい。イギリスビールは25銭、アメリカビールは20銭、東京のビールは17銭、最も安い値段で16銭に決定したそうです。
しかし、当時札幌ビール生産の原価も書いていました。
「札幌ビール一本を東京で販売する際の経費は以下の通りであった。
コルク、化粧紙、びん詰め手間代など:2銭2厘
びん代:2銭
氷代含む輸送費:4銭7厘
合計すると16銭1厘となる。販売価格1本16銭では赤字。利益なしである。」
資本主義の考えが合わない計算はどうなっているのかも、全く理解できないほど、不思議に思います。工場の投資コストもどのように計算するかも分からないです。面白いポスターを見て、宣伝にもお金がかかるでしょう。ますますビールの原価と売値が分からなくなりました。(笑)
2016-12-22



