▼講演会バックナンバー
2025-12-11
中国医学と哲学②
2025-12-09
病気と元気 ― 同じ「気」から生まれるもの
2025-12-06
ノーベル生理・医学賞に輝いた中国医学理論の魅力
2025-12-03
『黄帝内経』の根底にある哲学
2025-11-30
量子療法における「粒子治療(西洋医学)」と「波動治療(中国医学)」の体系化
2025-11-29
漢字は “文字”ではなく “文明そのもの”ーー四大文明とその文字の“今”
2025-11-22
睡眠不足がもたらす認知機能への深刻な影響
2025-11-20
食と薬
2025-11-19
医学の根底にあるテーマは哲学である
2025-11-18
予防と治療について
2025-11-17
人間の生命のマクロ世界とミクロ世界とその法則
2025-11-16
第32回日本未病学会学術総会に参加
2025-11-14
西洋医学の判断と限界
2025-11-13
年寄りの健康管理(高血圧)
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学会発表の新変化
カテゴリー 講演会
一年一回の日本統合医療学会北海道支部会、2016年10月22日藤女子大学の大講堂で開催されました。
今回の特別講演で、北海道大学の名誉教授三浦敏明氏の「オゾン療法」、北海道科学技術総合振興センター北野邦尋任工学博士「オープンデータを活用した食習慣と健康の関係~健やかな体を作る食事の仕方教えます~」の二題です。
一般演題の発表は五人でした。自分の発表は二番目で。「黄帝内経の健康理念と処方による健康回復二例報告」でした。
学会発表後、参加者が北海道支部会の新しい試み、「ワールドカフェin札幌」を行いました。「あなたが考える北海道で必要とされる統合医療とは?」を題に、四人一つグループで討論しました。
今まで交流が浅い学会参加者が、自己紹介と仕事内容紹介が出来、席の移動も一回ができ、確実に勉強と交流ができました。とても好評でした。
学会後、懇親会も参加して、更に美味しい北海道の海鮮を味わいながら、交流を深めました。今まで、同業者との深い交流ができたの感じは、とても良かったでした。
今回の特別講演で、北海道大学の名誉教授三浦敏明氏の「オゾン療法」、北海道科学技術総合振興センター北野邦尋任工学博士「オープンデータを活用した食習慣と健康の関係~健やかな体を作る食事の仕方教えます~」の二題です。
一般演題の発表は五人でした。自分の発表は二番目で。「黄帝内経の健康理念と処方による健康回復二例報告」でした。
学会発表後、参加者が北海道支部会の新しい試み、「ワールドカフェin札幌」を行いました。「あなたが考える北海道で必要とされる統合医療とは?」を題に、四人一つグループで討論しました。
今まで交流が浅い学会参加者が、自己紹介と仕事内容紹介が出来、席の移動も一回ができ、確実に勉強と交流ができました。とても好評でした。
学会後、懇親会も参加して、更に美味しい北海道の海鮮を味わいながら、交流を深めました。今まで、同業者との深い交流ができたの感じは、とても良かったでした。
2016-10-24



