▼日本バックナンバー
2025-11-05
その「しんどさ」は、季節によるものかもしれません
2025-11-04
文化の日
2025-11-04
今年も「止まれ」なかった
2025-11-02
秋ない(飽きない)ほど美しき秋の景色
2025-10-31
企業寿命と健康寿命
2025-10-25
第七回 北海道中国工商会 総会・セミナー・懇親会
2025-10-23
霜降と紅葉
2025-10-19
枯損率20%から0.3%へ ― FFCが海岸防災林復興に貢献!
2025-10-18
70代の訃報
2025-10-13
今年最後のパークゴルフ
2025-10-05
先輩たちの成功体験に学ぶ~教育と人生の可能性を語り合う会
2025-09-30
学校法人藤天使学園 創立100周年記念式典
2025-09-21
北海道大学散策とクジラについての学び
2025-09-16
日本の100歳以上人口、過去最多の9万9763人に ~55年連続増加~
2025-09-15
朝ドラが好きな理由
過去ブログはこちらから
冬北海道の火事
カテゴリー 日本
2016年3月4日の朝、隣の隣の整骨院の二階から煙が出て、住んでいる人は三階の窓から隣の屋根に脱出して、空いた窓は煙突の効果で、家中の火がみるみるうちに広がって、隣の隣と言っても、その熱気は窓も熱くなり、恐ろしかったです。
三台の消防車が来て、消防員は燃え移らないように、両側の建物に一生懸命放水し、しかし、中の火がどんどん強くなり、火は三階の窓から飛び出して、室内の天井から、日の雨みたいに落ちて来ました。すざましい光景でした。
それに気づいた消防員は隣の屋根に登って、三階の部屋に直接消火活動を開始しました。暫くするとやっと、黒い煙が減り、火が消えました。部屋の内部は全焼しました。
冬の北海道、乾燥の空気と暖房全開する室内環境、火事の危険はいつでもあります。今回は仏壇に使った蝋燭かららしいです。火の用心は他人ごとではなく、隣の火事を見ながら、身体の火事(病気)にならないようにと、いろいろな考えがありました。
三台の消防車が来て、消防員は燃え移らないように、両側の建物に一生懸命放水し、しかし、中の火がどんどん強くなり、火は三階の窓から飛び出して、室内の天井から、日の雨みたいに落ちて来ました。すざましい光景でした。
それに気づいた消防員は隣の屋根に登って、三階の部屋に直接消火活動を開始しました。暫くするとやっと、黒い煙が減り、火が消えました。部屋の内部は全焼しました。
冬の北海道、乾燥の空気と暖房全開する室内環境、火事の危険はいつでもあります。今回は仏壇に使った蝋燭かららしいです。火の用心は他人ごとではなく、隣の火事を見ながら、身体の火事(病気)にならないようにと、いろいろな考えがありました。
2016-03-05



