▼講演会バックナンバー
2025-12-16
生命とエネルギー
2025-12-15
次元と共鳴
2025-12-11
中国医学と哲学②
2025-12-09
病気と元気 ― 同じ「気」から生まれるもの
2025-12-06
ノーベル生理・医学賞に輝いた中国医学理論の魅力
2025-12-03
『黄帝内経』の根底にある哲学
2025-11-30
量子療法における「粒子治療(西洋医学)」と「波動治療(中国医学)」の体系化
2025-11-29
漢字は “文字”ではなく “文明そのもの”ーー四大文明とその文字の“今”
2025-11-22
睡眠不足がもたらす認知機能への深刻な影響
2025-11-20
食と薬
2025-11-19
医学の根底にあるテーマは哲学である
2025-11-18
予防と治療について
2025-11-17
人間の生命のマクロ世界とミクロ世界とその法則
2025-11-16
第32回日本未病学会学術総会に参加
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すい臓がんで元気に
カテゴリー 講演会
6月21日玄米酵素主催の北海道一泊研修会in富良野のみんなで語ろう玄米酵素の最終発表者は、前夕張市市長の藤倉肇氏「玄米酵素は健康の定期貯金」でした。中身に驚きました。
まず、現役夕張市長時、糖尿病になった、HbA1cは12.0から、玄米酵素を食べ、HbA1cは順調に下がり、5.8まで正常値に戻ったことから、玄米酵素のすごさを語りました。
さらに驚く話は、藤倉氏は去年7月、すい臓がんと診断されました。転移もあり、多重ガン末期と宣告され、余命三ヶ月でした。腫瘍マーカーは正常値の240倍以上でした。手術は出来ない、放射線も無理、抗がん剤も有効性は2割しかないです。73歳の時でした。毎日玄米酵素を9袋食べ、妻と娘のために、抗がん剤を二週間試したけど、白血球8000から3000まで下がり、抗がん治療もやめました。
早寝早起き、玄米酵素、病気を受け入れ、笑うことを積極的に実践し、6月17日、夕張市長時の奮闘記の著書「夕張再生、俺が引き受けた」を発売しました。
元気になる四点を紹介しました。
①玄米酵素と玄米食、②新鮮野菜ジュース、③朝3時や4時からの散歩、④笑うこと、毎日300回を笑います。
元気な姿、素敵な笑い、20分間の体験発表、誰も余命三ヶ月超えた末期すい臓がんの患者に思えないでした。主治医も「奇跡」と言って、今度調べさせて欲しいと病院を通う依頼をされた藤倉前夕張市長でした。
まず、現役夕張市長時、糖尿病になった、HbA1cは12.0から、玄米酵素を食べ、HbA1cは順調に下がり、5.8まで正常値に戻ったことから、玄米酵素のすごさを語りました。
さらに驚く話は、藤倉氏は去年7月、すい臓がんと診断されました。転移もあり、多重ガン末期と宣告され、余命三ヶ月でした。腫瘍マーカーは正常値の240倍以上でした。手術は出来ない、放射線も無理、抗がん剤も有効性は2割しかないです。73歳の時でした。毎日玄米酵素を9袋食べ、妻と娘のために、抗がん剤を二週間試したけど、白血球8000から3000まで下がり、抗がん治療もやめました。
早寝早起き、玄米酵素、病気を受け入れ、笑うことを積極的に実践し、6月17日、夕張市長時の奮闘記の著書「夕張再生、俺が引き受けた」を発売しました。
元気になる四点を紹介しました。
①玄米酵素と玄米食、②新鮮野菜ジュース、③朝3時や4時からの散歩、④笑うこと、毎日300回を笑います。
元気な姿、素敵な笑い、20分間の体験発表、誰も余命三ヶ月超えた末期すい臓がんの患者に思えないでした。主治医も「奇跡」と言って、今度調べさせて欲しいと病院を通う依頼をされた藤倉前夕張市長でした。
2015-06-22



