
2025-10-16
人類の知恵――哲学と科学から生命を見つめる
2025-10-15
故郷への愛
2025-10-14
黄金の秋・収穫の10月
2025-10-13
今年最後のパークゴルフ
2025-10-12
施療後の感想にみる生命の調律― 未病学エッセイ ―「子宮筋腫」,「不整脈」,「糖尿病」
2025-10-11
中国文化に見る“進数”の知恵
2025-10-10
市民公開未病セミナー2025 アンケート返答と感想
2025-10-09
さっぽろ市民カレッジ2026冬期ちえりあ学習ボランティア企画講座案内
2025-10-08
観光ラッシュ
2025-10-07
北海道観光機構への表敬訪問
2025-10-06
自転車譲渡事業の継続
2025-10-05
先輩たちの成功体験に学ぶ~教育と人生の可能性を語り合う会
2025-10-04
物事の陰陽の両面
2025-10-03
中国の定年後の生活
2025-10-02
DENBAマットの実験

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チャリティーカレンダー市
札幌ユネスコ協会主催のチャリティーカレンダー市が、1月19日で最終日を迎えました。
このイベントは、1月11日から「かでる2.7」で始まり、14日からはチカホ会場、そして17日からはパートⅡとして「アークス北24条」と「菊水」で開催されました。
連日、多くの方々にご来場いただき、NHKテレビでも報道されるほどの賑わいを見せました。お客様が購入されたカレンダーの収益は、札幌ユネスコ協会を通じて、世界寺子屋運動などの活動資金として活用されます。
全国各地から届けられるカレンダーや手帳は、本来なら廃棄されてしまう予定だったものです。その数は例年数百箱にも及びます。これらの丸められて梱包されたカレンダーを、ボランティアの皆さんが手作業で1点ずつ広げ、販売できる状態に整えています。
私も、自宅から近い「アークス北24条」の会場で、最終日にボランティアとして参加しました。今回は、中学生1人と北大生2人の若者たちも加わり、一緒に楽しい活動を行うことができました。この素晴らしいイベントには、来年もぜひ参加したいと思います。
このイベントは、1月11日から「かでる2.7」で始まり、14日からはチカホ会場、そして17日からはパートⅡとして「アークス北24条」と「菊水」で開催されました。
連日、多くの方々にご来場いただき、NHKテレビでも報道されるほどの賑わいを見せました。お客様が購入されたカレンダーの収益は、札幌ユネスコ協会を通じて、世界寺子屋運動などの活動資金として活用されます。
全国各地から届けられるカレンダーや手帳は、本来なら廃棄されてしまう予定だったものです。その数は例年数百箱にも及びます。これらの丸められて梱包されたカレンダーを、ボランティアの皆さんが手作業で1点ずつ広げ、販売できる状態に整えています。
私も、自宅から近い「アークス北24条」の会場で、最終日にボランティアとして参加しました。今回は、中学生1人と北大生2人の若者たちも加わり、一緒に楽しい活動を行うことができました。この素晴らしいイベントには、来年もぜひ参加したいと思います。

2025-01-20