陶氏診療院

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遠隔治療との共同作業(脳腫瘍再発)
30代の脳腫瘍を患う女性患者さんからの要望に応えて、陶氏療法と同時に量子エネルギーの遠隔治療を受けたいという希望がありました。3月14日に、中国の量子エネルギーの専門家との治療セッションを共同で行いました。

患者さんの名前と生年月日を確認し、病名も確認した後、患者さんの運動障害(特に脚の上下運動)が改善し、筋力が向上したと報告されました。

治療後、患者さんはしゃがむ動作を行い、通常は難しいとされる動作を簡単に行えるようになり、ご主人も驚きました。

治療後、患者さん夫婦は診療所で卓球を通じたリハビリを行い、動きが改善され、ご主人もなかなか勝つことができませんでした。治療の原理はまだ理解されていませんが、以前の患者さんが感染症にかかった際に遠隔治療が症状や意識の改善に効果があったという報告があります。今回も同様の治療効果が確認され、今後の共同治療に期待が寄せられています。

身体の仕組みは奥深く、まだ理解されていないことがたくさんありますが、健康であることが最も重要です。
2024-03-16