
2025-07-02
ドクター陶の健康コラム・連載・vol.64 人生の4つの時間
2025-06-30
第60回 中国人殉難者 全道慰霊祭
2025-06-29
健康基準値について
2025-06-28
役員会と新年度計画
2025-06-27
10町内会役員会
2025-06-26
癌の治癒と再発
2025-06-25
史跡めぐりバスツアー「アイヌの足跡をたどる」
2025-06-24
北海道米山学友会総会
2025-06-23
ポジティブで効果的な関わり方
2025-06-22
食事と精神症状
2025-06-21
第3回 統合腫瘍治療学術セミナー
2025-06-20
地震と備え
2025-06-19
銀行の振込手数料に驚き
2025-06-18
北方ジャーナル:Medical 陶氏診療院の陶恵栄院長が札幌大学で講演

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中国医学の威力(胃がん術後・肝細胞癌破裂)
知人の父、去年胃がん術後、肝臓がん再発、先日肝臓がん細胞破裂で緊急入院治療を受けました。これ以上、西洋医学の抗癌治療が受けれないから、紹介状を持って、診療院に来ました。
患者は私より年下、車いすで来ました。本人は思ったより病気に対して、恐怖感が少ないです。中国医学の陶氏療法を全面的に受け入れました。胃がんの手術で、飲み物と食べ物の制限があり大変です。
初回施療後、鎮痛剤に頼っていた身体が、何と痛くないです。施療後鎮痛剤飲まなくても、ぐっすり寝ることができ、汗が出て、微熱も下がりました。
二回目時、自力で歩いてきました。三回目時も、長い時間を座って、話しても、疲れが感じないです。
毎朝、病棟で体重を計り、体重が減少することは、西洋医学では大変心配で、不安と無力で、叱っていました。
しかし、陶氏診療院に来て、体重だけではなく、体脂肪、内臓脂肪、筋肉量、代謝率を見てみると、脂肪がかなり減り、その分は体重も減りました。しかし、筋肉の量、骨の量も増え、体内年齢はぐんぐん若返り、本人の努力を褒めてあげました。本人も身体が軽くなり、喜んでいました。病棟の看護婦の叱りは意味不明になりました。
出来れば毎日水素を吸って、DENBA Healthマットで寝て、超音波治療を受けて、定期的カッサーを受けたい、患者が毎日通いたいです。まだ三回だけ通い、かなりの自信・体力・気持ちなどが変わり、病棟の先生と看護婦も驚くでしょう。
診療後、時間がある時、診療院の過去の末期がんで元気になる事例を見せながら、一緒に中国医学の考えを共鳴し、きっと新たな健康を戻るではないでしょうか。若いお父さん、娘のため、頑張れ。
患者は私より年下、車いすで来ました。本人は思ったより病気に対して、恐怖感が少ないです。中国医学の陶氏療法を全面的に受け入れました。胃がんの手術で、飲み物と食べ物の制限があり大変です。
初回施療後、鎮痛剤に頼っていた身体が、何と痛くないです。施療後鎮痛剤飲まなくても、ぐっすり寝ることができ、汗が出て、微熱も下がりました。
二回目時、自力で歩いてきました。三回目時も、長い時間を座って、話しても、疲れが感じないです。
毎朝、病棟で体重を計り、体重が減少することは、西洋医学では大変心配で、不安と無力で、叱っていました。
しかし、陶氏診療院に来て、体重だけではなく、体脂肪、内臓脂肪、筋肉量、代謝率を見てみると、脂肪がかなり減り、その分は体重も減りました。しかし、筋肉の量、骨の量も増え、体内年齢はぐんぐん若返り、本人の努力を褒めてあげました。本人も身体が軽くなり、喜んでいました。病棟の看護婦の叱りは意味不明になりました。
出来れば毎日水素を吸って、DENBA Healthマットで寝て、超音波治療を受けて、定期的カッサーを受けたい、患者が毎日通いたいです。まだ三回だけ通い、かなりの自信・体力・気持ちなどが変わり、病棟の先生と看護婦も驚くでしょう。
診療後、時間がある時、診療院の過去の末期がんで元気になる事例を見せながら、一緒に中国医学の考えを共鳴し、きっと新たな健康を戻るではないでしょうか。若いお父さん、娘のため、頑張れ。

2019-07-21