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乳酸菌の健康トリック
1908年、食菌作用の研究においてノーベル生理学・医学賞を受賞したロシアの微生物学者および動物学者イリヤ・イリイチ・メチニコフ(Ilya Ilyich Mechnikov) (1845年-1916年)は、白血球の食作用を提唱し、免疫系における先駆的な研究を行ったことで有名です。

1899年9月、メチニコフはフランスの新聞《le matin》に、ブルガリアは世界の一番長寿の国、ある村に20人中一人100歳老人がいると称して、長寿者が特に多いと書きました。長寿の原因はヨーグルトと言う飲み物を唱え、ヨーグルトへの注目の火を付けました。二か月後、ヨーグルトのブルガリア乳酸菌を発見して、その乳酸菌を毎日飲むと150歳に生きますと論文を発表しました。本人が乳酸菌は善玉菌の一種で、これだけ毎日摂取して長生きするはずがないことは分かるはずけど、金のために「現代一大健康トリック」を作りました。ヨーロッパにヨーグルトが普及するきっかけを作って、乳酸菌錠剤作りを指導して、大儲けしました。

1904年6月8日、フランスの農業学会中、“Old Age”の講演の中に、ヨーグルトは乳酸菌より効果があり、200歳まで生きれる、且つ髪も白くならないと発表しました。ヨーグルトの作り方も発表し、学会後一か月、フランスで十数件生産工場ができました。1908年のノーベル生理学・医学賞の受賞は、メチニコフの過信が爆発し、フランス新聞フランス紙の記者に話したことは、最新の研究で、ヨーグルト飲み続け、人は軽かる2000歳に生きる、不老不死も可能です。その後のヨーロッパにヨーグルトのブームが高まり、ヨーグルトはバカ売れしました。

メチニコフは自分の過信を立証するように自身もヨーグルトを大量に摂取し、大腸を乳酸菌で満たして老化の原因である大腸菌を駆逐しようと努めました。1916年メチニコフは死亡しました。71歳でした。150歳、200歳、2000歳にはほど遠いの話でした。彼の死で、彼の話の信ぴょう性が疑問に持ち、科学調査が始まりました。

まず、ブルガリアは長寿の国ではないです。ブルガリアには長寿村にもないです。ブルガリアの名前の同じ人が多いから、それを利用して、複数の人に長寿と言うデータが作りました。1904年から、乳酸菌を食べるにより寿命が延びた証拠もないです。1917年から、やっとヨーロッパのヨーグルトブームが落ち着きました。

1942-1960年、アメリカ初めのヨーグルト工場は、ヨーロッパと違った方法で、ダイエットと美白効果をうたえてブームを作りました。1960年FDAが調査に参入し、結果はヨーグルトと乳酸菌はダイエット、美白、免疫力増強、抗加齢効果がないと分かり、栄養価値も乏しい、特に高脂肪のヨーグルト中の脂肪と砂糖が肥満促進危険があります。1962年から、FDAはアメリカ国内にヨーグルトの健康効果の広告を禁止しました。

21世紀に健康食品工場がヨーグルトに善玉菌(ビフィズス菌など)を投入して、しかし、その健康効果がまだ証明されていないです。

2009年9月アメリカカリフニア州の大学機構で、ヨーグルトの効用を再確認して、市民に「健康のためにヨーグルトを飲むな」と助言しました。翌月、ヨーロッパの食品安全局の判断では、腸管健康や免疫力増進効果は、市場の百以上善玉菌は一つでも確認されていないから、ヨーロッパの乳業にそのような宣伝に禁止令が出ました。同年、フランスのダノン会社はヨーグルト中の善玉菌の効果は消費者をだましました理由で、3500万ドルの賠償金と商品説明を改定命令を出しました。

乳酸品が人の健康に問題があるけど、ヨーグルトは大丈夫と思う日本人が大勢いるでしょう。乳酸品やヨーグルトを長期飲んでいる人の腸を内視鏡で見てみると分かるように、大変脂肪が溜まり、炎症が残っています。早く乳酸菌の健康トリックから目が覚めた方がいいでしょう。

*ヨーグルトを経口で摂取しても、胃において乳酸菌は、ほとんど死滅し、腸には到達しない事が判明している(ただし死滅した加熱死菌体も疾病予防効果などの健康上の効果が存在する可能性は残されている)。
2017-09-10