▼生活の知恵バックナンバー

2025-04-29
佐藤大輔教授から学んだ「経営の真髄」を健康に生かす
2025-04-06
「読万巻書 行万里路」(万巻の書 千里の道)からAIを理解する
2025-04-02
健康と疾病の違いとは?
2025-03-29
若者の健康意識について
2025-03-11
薬膳と健康管理
2025-03-02
筋肉と若さと寿命
2025-02-25
「免疫力は第一の生命力」
2025-02-09
健康長寿の第一歩・良い睡眠のコツ
2025-01-26
日本の曜日と陰陽五行
2025-01-16
40度の高熱と免疫力について
2025-01-15
健康の選択
2025-01-14
断食と健康
2024-12-28
生命の年齢
2024-12-27
多動性障害の子供と玄米食
2024-12-23
年齢の目標

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311以後を生きるための7箇条
カテゴリー 生活の知恵
肥田舜太郎医師による、311以後を生きるための7箇条
1、内部被爆は避けられないと腹を決める
2、生まれ持った免疫力を保つ努力をする
3、一番大事なのは早寝早起き
4、毎日3回、規則正しく食事をする
5、腸から栄養が吸収されるよう、よく噛んで食べる
6、身体に悪いと言われていることはやらない
7、あなたの命は世界でたったひとつの大事な命、自分を大切にして生きる
内部被曝の実態を訴え続ける肥田舜太郎被爆医師、福島原発事故以降、放射能に不安を抱く人々の要望に応え、2012年に95歳となった肥田舜太郎医師は、自身の広島での被爆体験と被爆治療にあたった経験を元に低線量被曝、内部被曝についての講演を日本全国で重ねています。
国の政治状況により、国民の命の全てを守ることが出来ない時があります。出来るのは自分しかないです。アメリカの調べで、原子炉100マイル(約160キロ)以内に、乳がんの発症率が高いことが分かりました。日本の原子炉にコンパスを立てて、160キロで円を描いた、全ての県が全部入ってしまいました。
肥田舜太郎医師の言ったとおり、日本人の内部被爆は避けられないことを前提に、身体の修復と健康維持することを、直ちに実践する必要があります。
まだ危機を知らない、考えていない、考えたくない人は、いざ癌を診断された時、酷い目に遭うことも想定内でしょう。癌が治すより予防のほうが楽かつ簡単です。日本食を利用して、戦前の日本人の生活習慣のほうが、いいかもしれないです。
1、内部被爆は避けられないと腹を決める
2、生まれ持った免疫力を保つ努力をする
3、一番大事なのは早寝早起き
4、毎日3回、規則正しく食事をする
5、腸から栄養が吸収されるよう、よく噛んで食べる
6、身体に悪いと言われていることはやらない
7、あなたの命は世界でたったひとつの大事な命、自分を大切にして生きる
内部被曝の実態を訴え続ける肥田舜太郎被爆医師、福島原発事故以降、放射能に不安を抱く人々の要望に応え、2012年に95歳となった肥田舜太郎医師は、自身の広島での被爆体験と被爆治療にあたった経験を元に低線量被曝、内部被曝についての講演を日本全国で重ねています。
国の政治状況により、国民の命の全てを守ることが出来ない時があります。出来るのは自分しかないです。アメリカの調べで、原子炉100マイル(約160キロ)以内に、乳がんの発症率が高いことが分かりました。日本の原子炉にコンパスを立てて、160キロで円を描いた、全ての県が全部入ってしまいました。
肥田舜太郎医師の言ったとおり、日本人の内部被爆は避けられないことを前提に、身体の修復と健康維持することを、直ちに実践する必要があります。
まだ危機を知らない、考えていない、考えたくない人は、いざ癌を診断された時、酷い目に遭うことも想定内でしょう。癌が治すより予防のほうが楽かつ簡単です。日本食を利用して、戦前の日本人の生活習慣のほうが、いいかもしれないです。

2012-11-25