▼日本バックナンバー

2025-06-30
第60回 中国人殉難者 全道慰霊祭
2025-06-27
10町内会役員会
2025-06-25
史跡めぐりバスツアー「アイヌの足跡をたどる」
2025-06-24
北海道米山学友会総会
2025-06-23
ポジティブで効果的な関わり方
2025-06-20
地震と備え
2025-06-19
銀行の振込手数料に驚き
2025-06-10
FFCテクノロジーによる土づくり ― 土と泥水の触感
2025-06-05
第37回 全国販売店研修会
2025-06-04
2024年度フィランソ大賞表彰式
2025-06-03
丸山敏雄とその時代
2025-05-28
人体への異なるアプローチ~西洋医学と東洋医学の対話~
2025-05-06
NHKスペシャル「未完のバトン」第2回『秩序なき世界 日本外交への“遺言”』を見て
2025-05-05
北海道中国会と北海道中国工商会共催「北海道日中友好お花見大会兼留学生支援活動」
2025-05-03
留学動向から見える日本の未来

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心の交流会
カテゴリー 日本
一般社団法人北海道中小企業家同友会、札幌支部北地区会一泊会員交流会in赤井川、今年は四回目になりました。
6/8、北海道の山菜を集めた晩餐の中、会員交流会を行いました。今年は新人歓迎会を兼ね、その新人会員の挨拶から始まりました。
M.K.新会員が、自己紹介後、近況報告は二年間の離婚裁判が終わった安堵な気持ちを語っていただきました。その後、皆さんで、経営の話より、家庭の話で盛り上がりました。夫婦関係がうまくいっていない経営者、今ではうまくいっている経営者、心からの交流会になりました。
北地区今年の【スローガン】は「明るく楽しく元気に、そして前向きに共に学び合いましょう」。【活動目標】は『会員同士の「英知」を集め、「絆」をつくり、強く「活き続ける」企業集団にしよう』。【活動目標を支える3つの取り組み】は1.「人育て」「経営指針と企業変革」「労使問題」等、経営体質の強化につながる例会を行いましょう;2.「経営者を孤独にさせない」を合言葉に、全員が知り合いになり、参加が楽しくなるような活動を目指しましょう;3.会員が同友会活動の主人公として活躍できる場をつくるために、会員の声に耳を傾けよう。今回の会員交流会、まさにその内容のまま、素晴らしい、いいスタートになりました。
普段、深くできない家庭の話、経営と直接影響する内容なのに、相談相手さえもいない経営者が、同友会の団体の中、自分のバランスが取れるような気がします。
神会長も自分の悩みを話し、去年、車が大破したのにもかかわらず奇跡的に助かったことを機に人生観が大きく変わり、先輩の指導や助言も参考にしながら、「日本」と言う意識を芽生え、人生の高い目標が見えてきたと語りました。企業指導の先生や、社労士の先生も、経営者のための事例も語り、私も自分の母の糖尿病完治事を報告し、これからの皆さんになにかヒントになればと思います。
来年がもっと沢山の会員と語り合える、自然からの幸を食べながら、心を開き、楽しい未来を一緒に歩むことが担当幹事の願いです。
6/8、北海道の山菜を集めた晩餐の中、会員交流会を行いました。今年は新人歓迎会を兼ね、その新人会員の挨拶から始まりました。
M.K.新会員が、自己紹介後、近況報告は二年間の離婚裁判が終わった安堵な気持ちを語っていただきました。その後、皆さんで、経営の話より、家庭の話で盛り上がりました。夫婦関係がうまくいっていない経営者、今ではうまくいっている経営者、心からの交流会になりました。
北地区今年の【スローガン】は「明るく楽しく元気に、そして前向きに共に学び合いましょう」。【活動目標】は『会員同士の「英知」を集め、「絆」をつくり、強く「活き続ける」企業集団にしよう』。【活動目標を支える3つの取り組み】は1.「人育て」「経営指針と企業変革」「労使問題」等、経営体質の強化につながる例会を行いましょう;2.「経営者を孤独にさせない」を合言葉に、全員が知り合いになり、参加が楽しくなるような活動を目指しましょう;3.会員が同友会活動の主人公として活躍できる場をつくるために、会員の声に耳を傾けよう。今回の会員交流会、まさにその内容のまま、素晴らしい、いいスタートになりました。
普段、深くできない家庭の話、経営と直接影響する内容なのに、相談相手さえもいない経営者が、同友会の団体の中、自分のバランスが取れるような気がします。
神会長も自分の悩みを話し、去年、車が大破したのにもかかわらず奇跡的に助かったことを機に人生観が大きく変わり、先輩の指導や助言も参考にしながら、「日本」と言う意識を芽生え、人生の高い目標が見えてきたと語りました。企業指導の先生や、社労士の先生も、経営者のための事例も語り、私も自分の母の糖尿病完治事を報告し、これからの皆さんになにかヒントになればと思います。
来年がもっと沢山の会員と語り合える、自然からの幸を食べながら、心を開き、楽しい未来を一緒に歩むことが担当幹事の願いです。

2013-06-10