▼日本バックナンバー

2025-07-07
サクランボ狩りの季節
2025-06-30
第60回 中国人殉難者 全道慰霊祭
2025-06-27
10町内会役員会
2025-06-25
史跡めぐりバスツアー「アイヌの足跡をたどる」
2025-06-24
北海道米山学友会総会
2025-06-23
ポジティブで効果的な関わり方
2025-06-20
地震と備え
2025-06-19
銀行の振込手数料に驚き
2025-06-10
FFCテクノロジーによる土づくり ― 土と泥水の触感
2025-06-05
第37回 全国販売店研修会
2025-06-04
2024年度フィランソ大賞表彰式
2025-06-03
丸山敏雄とその時代
2025-05-28
人体への異なるアプローチ~西洋医学と東洋医学の対話~
2025-05-06
NHKスペシャル「未完のバトン」第2回『秩序なき世界 日本外交への“遺言”』を見て
2025-05-05
北海道中国会と北海道中国工商会共催「北海道日中友好お花見大会兼留学生支援活動」

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創業50周年記念研修会
カテゴリー 日本
株式会社玄米酵素の創業50周年記念研修会は2022年4月26日、札幌の京王プラザホテルで、全国各地方で開催して、最後に本社の札幌で開催しました。800名の代理店や販売店、または健康経営企業代表や来賓が参加しました。
特別講演は道見重信取り締まり相談役でした。会社設立した時に、酵素という名前の会社は23社あり、調べたら、酵素が入っていないのは21社で、残りの2社の酵素の量はわずかでした。
ほぼ初の酵素を販売する会社は、創業者岩崎会長の努力で、教育と販売は順調でした。その後に四回の危機(社内分裂や冤罪事件など)を乗り越えて、今の全国展開して、50年を迎えました。30か所の大学、一か所の国の機関で、研究を続け、195のクリニックから玄米酵素を推薦され、本来は厚生労働省が仕事する健康問題は、一企業で社会貢献をし続けていました。
玄米酵素NEXT50の事業紹介もされ、世界の健康問題の根本問題は、195か国、7年間のビックデータ解析で、全粒の穀物摂取が足りないことです。日本でも、50年前、一人年間米消費は120㎏から、今は57㎏まで、半減しました。玄米酵素の普及とともに、自宅で炊く美味しい玄米品種開発もされて、今回参加者に、新開発された300gの玄米をプレゼントしていただきました。
最後の鹿内正孝社長から、50年前薬食同源から、医食同源の言葉に変わり始め、健全経営する社会を目指す時代が来ました。健全の言葉は、健康の健です。健康でないなら、経営には名が続けないです。これからの玄米酵素NEXT50、楽しみにしております。私なら、100周年時の玄米酵素記念研修会に参加できるでしょう。
特別講演は道見重信取り締まり相談役でした。会社設立した時に、酵素という名前の会社は23社あり、調べたら、酵素が入っていないのは21社で、残りの2社の酵素の量はわずかでした。
ほぼ初の酵素を販売する会社は、創業者岩崎会長の努力で、教育と販売は順調でした。その後に四回の危機(社内分裂や冤罪事件など)を乗り越えて、今の全国展開して、50年を迎えました。30か所の大学、一か所の国の機関で、研究を続け、195のクリニックから玄米酵素を推薦され、本来は厚生労働省が仕事する健康問題は、一企業で社会貢献をし続けていました。
玄米酵素NEXT50の事業紹介もされ、世界の健康問題の根本問題は、195か国、7年間のビックデータ解析で、全粒の穀物摂取が足りないことです。日本でも、50年前、一人年間米消費は120㎏から、今は57㎏まで、半減しました。玄米酵素の普及とともに、自宅で炊く美味しい玄米品種開発もされて、今回参加者に、新開発された300gの玄米をプレゼントしていただきました。
最後の鹿内正孝社長から、50年前薬食同源から、医食同源の言葉に変わり始め、健全経営する社会を目指す時代が来ました。健全の言葉は、健康の健です。健康でないなら、経営には名が続けないです。これからの玄米酵素NEXT50、楽しみにしております。私なら、100周年時の玄米酵素記念研修会に参加できるでしょう。

2022-04-27