陶氏診療院

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二代目経営者の役目
カテゴリー 日本
1月27日、多忙の株式会社玄米酵素社長の鹿内正孝社長と一緒に食事をしました。玄米酵素の未来について、いろいろな話をして、鹿内社長の「二代目経営者の役目」をはっきり言って、素晴らしいと思いました。

玄米酵素の創業者、岩崎輝明会長が、命をかけて、玄米酵素の会社を作り上げました。43年の会社経営、いろいろな苦労や冤罪まで乗り越え、カリスマ的な存在でした。

現在二代目の鹿内社長、銀行マンの経歴を持ち、素晴らしいバランス感覚を持ち、会長いる時、目立てない存在ですけど、会長がいなくなると、凛と立ち、岩崎会長の意思を繋ぐ、百年企業を目指して指揮を振りました。

鹿内社長が言う:自分が創始者ようなカリスマ性が持っていないです。自分の役目は三代目社長を見つけ、百年企業を作り、食事道と玄米酵素を持って、社会貢献をします。

具体的な考えを聞いて、とても立派な考え持って、時にはユーモアを交じえて、とても気さくな社長です。妻と私が鹿内社長のファンになりました。

男の魅力、社長の魅力、それは外見も必要ですけど、中身が持続力で人々を引きつけるでしょう。

これからも、玄米酵素を活用しながら、できることで、鹿内社長と一緒に社会貢献をして行きます。特に中国の市場を開拓して、より多く玄米酵素の愛用者を作り上げます。
2014-01-28