▼日本バックナンバー

2025-07-07
サクランボ狩りの季節
2025-06-30
第60回 中国人殉難者 全道慰霊祭
2025-06-27
10町内会役員会
2025-06-25
史跡めぐりバスツアー「アイヌの足跡をたどる」
2025-06-24
北海道米山学友会総会
2025-06-23
ポジティブで効果的な関わり方
2025-06-20
地震と備え
2025-06-19
銀行の振込手数料に驚き
2025-06-10
FFCテクノロジーによる土づくり ― 土と泥水の触感
2025-06-05
第37回 全国販売店研修会
2025-06-04
2024年度フィランソ大賞表彰式
2025-06-03
丸山敏雄とその時代
2025-05-28
人体への異なるアプローチ~西洋医学と東洋医学の対話~
2025-05-06
NHKスペシャル「未完のバトン」第2回『秩序なき世界 日本外交への“遺言”』を見て
2025-05-05
北海道中国会と北海道中国工商会共催「北海道日中友好お花見大会兼留学生支援活動」

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期待される新年会
カテゴリー 日本
2月12日、北海道中国会の四回目の新年会が会員李名人の中華料理京花楼で開催しました。定員50名の案内で、駐札幌総領事館副領事二名を含め、66名の参加者で超満員で、楽しい中国の新春の祝いを日中友好民間の情熱で、盛り上がりました。
2017年の丁酉年は、新しいスタートのとして、最近低迷した政府間の日中友好関係も、いい兆しで良くなると願っていました。
北海道中国会の代表田義之社長の挨拶で、今回総領事館二人の出席、日中友好協会の関係者12名も参加いただき、草の根の運動もますます広がるでしょう。日系二世の晋南貿易曲健三社長の来賓あいさつで、北海道中国会の益々の発展と活躍を誇りとして、応援しております。北海道日中友好協会古本英之理事長の乾杯あいさつで、北海道内の日中友好協会のいろいろな新年会に参加して北海道中国会の新年会に参加しないと、中国の新年は終わらないと話しました。去年から北海道中国会の特別顧問になった前札幌市長上田文雄先生も駆けつけて下さり、自分は公務員終わっても、このような日中友好活動に力を添えられることを光栄に思いますと伝えて頂きました
楽しい交流の中で、勤医協務めた職員宍戸さんのギターの熱唱で、会場を盛り上げました。ギターの演奏中、会員多田豊社長は手品を披露しました。最初かたら、たくさんの札が降りかかることで、今年に皆さんの商売繁盛を祈りします。最後に三つの太いカラー紐を出して、赤は中国、白は日本として、青は北海道中国会で、バラバラの三つの輪が一瞬で繋がり、祝北海道中国会新たな一年でさらなる前進をします。北海道中国会特別顧問上田文雄先生も素敵な歌声で「草原情歌」を披露しました。
北海道中国会新年会最大の楽しみは会員や賛助会社から提供した景品の抽選会です。会員の五年生の子供郎さんが協力して、楽しい抽選会を行いました。今回66名の参加者に、なんと駐札幌総領事館から提供されたカレンダーを含め、当日持ち込みもあり、115点になりました。全員当たるも当たり前で、最後に好きな標語カレンダー、中国カレンダー、2017年手帳など、予想外のお土産をいただき、会員同士の交流も深くなりました。集合写真にもその笑顔を記録しました。
新年会中、六名の仲間が増えました。これからも一緒に楽しみに日中友好交流を活動しましょう。
2017年の丁酉年は、新しいスタートのとして、最近低迷した政府間の日中友好関係も、いい兆しで良くなると願っていました。
北海道中国会の代表田義之社長の挨拶で、今回総領事館二人の出席、日中友好協会の関係者12名も参加いただき、草の根の運動もますます広がるでしょう。日系二世の晋南貿易曲健三社長の来賓あいさつで、北海道中国会の益々の発展と活躍を誇りとして、応援しております。北海道日中友好協会古本英之理事長の乾杯あいさつで、北海道内の日中友好協会のいろいろな新年会に参加して北海道中国会の新年会に参加しないと、中国の新年は終わらないと話しました。去年から北海道中国会の特別顧問になった前札幌市長上田文雄先生も駆けつけて下さり、自分は公務員終わっても、このような日中友好活動に力を添えられることを光栄に思いますと伝えて頂きました
楽しい交流の中で、勤医協務めた職員宍戸さんのギターの熱唱で、会場を盛り上げました。ギターの演奏中、会員多田豊社長は手品を披露しました。最初かたら、たくさんの札が降りかかることで、今年に皆さんの商売繁盛を祈りします。最後に三つの太いカラー紐を出して、赤は中国、白は日本として、青は北海道中国会で、バラバラの三つの輪が一瞬で繋がり、祝北海道中国会新たな一年でさらなる前進をします。北海道中国会特別顧問上田文雄先生も素敵な歌声で「草原情歌」を披露しました。
北海道中国会新年会最大の楽しみは会員や賛助会社から提供した景品の抽選会です。会員の五年生の子供郎さんが協力して、楽しい抽選会を行いました。今回66名の参加者に、なんと駐札幌総領事館から提供されたカレンダーを含め、当日持ち込みもあり、115点になりました。全員当たるも当たり前で、最後に好きな標語カレンダー、中国カレンダー、2017年手帳など、予想外のお土産をいただき、会員同士の交流も深くなりました。集合写真にもその笑顔を記録しました。
新年会中、六名の仲間が増えました。これからも一緒に楽しみに日中友好交流を活動しましょう。

2017-02-14