▼日本バックナンバー
2025-11-05
その「しんどさ」は、季節によるものかもしれません
2025-11-04
文化の日
2025-11-04
今年も「止まれ」なかった
2025-11-02
秋ない(飽きない)ほど美しき秋の景色
2025-10-31
企業寿命と健康寿命
2025-10-25
第七回 北海道中国工商会 総会・セミナー・懇親会
2025-10-23
霜降と紅葉
2025-10-19
枯損率20%から0.3%へ ― FFCが海岸防災林復興に貢献!
2025-10-18
70代の訃報
2025-10-13
今年最後のパークゴルフ
2025-10-05
先輩たちの成功体験に学ぶ~教育と人生の可能性を語り合う会
2025-09-30
学校法人藤天使学園 創立100周年記念式典
2025-09-21
北海道大学散策とクジラについての学び
2025-09-16
日本の100歳以上人口、過去最多の9万9763人に ~55年連続増加~
2025-09-15
朝ドラが好きな理由
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2016カレンダーリサイクル市
カテゴリー 日本
「札幌ユネスコ協会」が主催の2016カレンダーリサイクル市、予定通りに2016年1月7~10日道民活動センター(かでる2.7)1階展示ホール(中央区北2条西7丁目)と札幌駅前通地下歩行空間(札幌駅側のイベントスペースで開催しました。
札幌駅前通地下歩行空間の最終日10日に参加しました。たくさんの会社・団体からの寄付である2016年カレンダー・手帳があり、種類が多くて来客を迷わせるほどでした。
今年は1月16日と17日は札幌ユネスコ協会会長経営する「アークス北24条」も開催し、まだカレンダーがほしい人に朗報かもしれないです。2016カレンダーリサイクル市パートⅡ、1月16日(土)スーパーアークス北24条店9:00~17:00、ビックハウスエクストラ10:00~17:00;17日(日)スーパーアークス北24条店9:00~16:30、ビックハウスエクストラ9:00~16:30。
「札幌ユネスコ協会」が主催のカレンダーリサイクル市企業で不要になったカレンダーを一般の方に買って頂き、資源の有効活用を目的とし、収益は環境保護活動・国際協力・東日本大震災子ども支援などの活動を支援するため6団体に配分します。年々寄付する人も多くなり、購入支援する人も増えました。主催側の参加者として嬉しい反面、最後に余ったカレンダーはまだ多数あり、全部処分するということは心に葛藤を残すことになりました。
豊かになった日本の社会、余りはどうしても出ます。しかし、最少レベルの余りを努力することも、社会や地球倫理に貢献する方法一つでもあるでしょう。
残された二日の2016カレンダーリサイクル市、必要な方がたくさん来ていただき、寄付されたカレンダーが残らない、処分しなくてもいいように心から祈っております。
札幌駅前通地下歩行空間の最終日10日に参加しました。たくさんの会社・団体からの寄付である2016年カレンダー・手帳があり、種類が多くて来客を迷わせるほどでした。
今年は1月16日と17日は札幌ユネスコ協会会長経営する「アークス北24条」も開催し、まだカレンダーがほしい人に朗報かもしれないです。2016カレンダーリサイクル市パートⅡ、1月16日(土)スーパーアークス北24条店9:00~17:00、ビックハウスエクストラ10:00~17:00;17日(日)スーパーアークス北24条店9:00~16:30、ビックハウスエクストラ9:00~16:30。
「札幌ユネスコ協会」が主催のカレンダーリサイクル市企業で不要になったカレンダーを一般の方に買って頂き、資源の有効活用を目的とし、収益は環境保護活動・国際協力・東日本大震災子ども支援などの活動を支援するため6団体に配分します。年々寄付する人も多くなり、購入支援する人も増えました。主催側の参加者として嬉しい反面、最後に余ったカレンダーはまだ多数あり、全部処分するということは心に葛藤を残すことになりました。
豊かになった日本の社会、余りはどうしても出ます。しかし、最少レベルの余りを努力することも、社会や地球倫理に貢献する方法一つでもあるでしょう。
残された二日の2016カレンダーリサイクル市、必要な方がたくさん来ていただき、寄付されたカレンダーが残らない、処分しなくてもいいように心から祈っております。
2016-01-11



