陶氏診療院

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骨を脆くする要因:動物性タンパク質、牛乳、運動不足、日光不足
札幌市北区にある整形外科クリニックの院長であり医学博士でもある益子竜弥先生は、去年出版した『骨粗鬆症治療の真実と7つの叡智』という著書で広く注目されました。この本では、「動物性タンパク質を多く食べている国ほど大腿骨近位部骨折が発症している」「日本人はカルシウムが不足しているは全くの的外れ」「牛乳などの乳製品は骨にとって三重に危険」「牛乳などの乳製品からカルシウムを摂取しない方が良い」といった主張がされています。これらはすべて真実であるとされています。                                                                                     

動物性タンパク質や牛乳が骨を脆くする理由は、1990年代に世界中で公表されていますが、日本ではほとんど知られていませんでした。アメリカ合衆国などでは、これらの情報に基づいた健康増進法が進められていました。これらの主張は筆者の主観ではなく、世界中で一般的に公開されている信頼性の高い情報です。

では、骨粗鬆症の不安を解消するためにはどうすれば良いのでしょうか。その答えはこの本の中にあります。本の内容を実践すれば、骨粗鬆症に対する不安は取り除かれます。札幌市北区にある整形外科クリニックの院長であり医学博士である益子竜弥先生が真実の方法を教えてくれます。

科学的なデータによれば、骨を脆くする要因は動物性タンパク質、牛乳、運動不足、日光不足であり、一方、骨を強くする要因は適切な運動と日光浴です。

最も驚くべきデータは、脊椎や大腿骨近位部の骨折が他の疾患と比較して生存率が低いことです。整形の危険があり、五年生存率を見ても、胸椎・腰椎の圧迫骨折は60%、大腿骨近位部骨折は50%であり、これに対して胃がんは67.6%、大腸がんは70.0%です。

「牛乳を飲む人より牛乳を配る人のほうが よっぽど丈夫だ」の理由はよくわかりました。
2024-02-23