2013-12-23
情報発信
2013-12-24
諦めていたさまざまな難病を克服する「陶氏療法」
2013-12-30
年末年始診療案内
2014-03-22
食品と健康食品
2014-03-23
「中国医学療法で自然治癒力を高め体質改善を」
2014-05-15
現代の漢方治療
2007-03-15
2007年4月号財界さっぽろ「いい病院いいドクター全道版」に掲載
2007-05-15
2007年6月号道民雑誌月刊クォリティで紹介
2007-04-15
2007年5月号道民雑誌月刊クォリティで紹介
2007-06-15
財界さっぽろ2007年7月号情報ウォッチング記載
2007-07-15
2007年8月号クォリティ記事記載
2007-05-15
道民の月刊誌「クオリティ」2007年が陶氏診療院の記事を記載
2007-12-15
クオリティ2008年新年一月号記載
2012-04-05
五臓六腑七情と健康掲載文のHPで紹介します。(道日中HP)
2012-04-05
第2510地区札幌東ロータリークラブ会報
9
主食
道民雑誌クォリティ2025年11月号の「QSPOTキュースポット」(P114-115)に、陶氏診療院院長陶恵栄の記事を掲載しました。紹介します。
主食
「病気は[治る]ではなく[自然と消える]」と説くのは、予防医学に力を入れる医学博士の陶氏診療院院長・漢方アロマ療養師育成校校長の陶恵栄さん(61)。9月15日、オンライン無料セミナー「市民公開未病2025」(主催/日本未病学会東洋医学部会)で「食事療法の主役〜自宅で作る発芽発酵玄米ごはん〜」をテーマに講演した。
このセミナーでは、陶氏の他、大学の看護福祉学部教授や薬学部の講師などが講演、365人が参加した。
陶氏は「日本は主食と副菜の指導があいまい。割が分からないので主食と副食を分けるべき。西洋医学は病気を治療するが、中国医学は現在、過去、未来の時間軸の中で”人”を治療し、未病指導は医療としての報酬はないが、国民の健康づくりに貢献することが未病学会の目的」と話す。
主食
「病気は[治る]ではなく[自然と消える]」と説くのは、予防医学に力を入れる医学博士の陶氏診療院院長・漢方アロマ療養師育成校校長の陶恵栄さん(61)。9月15日、オンライン無料セミナー「市民公開未病2025」(主催/日本未病学会東洋医学部会)で「食事療法の主役〜自宅で作る発芽発酵玄米ごはん〜」をテーマに講演した。
このセミナーでは、陶氏の他、大学の看護福祉学部教授や薬学部の講師などが講演、365人が参加した。
陶氏は「日本は主食と副菜の指導があいまい。割が分からないので主食と副食を分けるべき。西洋医学は病気を治療するが、中国医学は現在、過去、未来の時間軸の中で”人”を治療し、未病指導は医療としての報酬はないが、国民の健康づくりに貢献することが未病学会の目的」と話す。
2025-11-21


