2012-11-30
中国医学五臓六腑の四季食養生法
2012-12-12
ホームドクター2013
2012-12-17
病気にならない生き方
2013-01-10
陶氏療法
2013-01-22
真の健康を手に入れるため
2013-01-23
さまざまな難病を克服する「陶氏療法」
2013-03-16
元気が一番
2013-03-18
香の力で心身をヒーリング
2013-04-15
地域の健康サポーターの“力”
2013-04-20
旭川教室の実技コース開講
2013-05-15
漢方治療最前線
2013-06-08
生活習慣病と未病
2013-06-19
予防医学勉強会
2013-10-21
予防医学の最先端とは
2013-11-12
ホームドクター2014陶氏診療院掲載
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主食
道民雑誌クォリティ2025年11月号の「QSPOTキュースポット」(P114-115)に、陶氏診療院院長陶恵栄の記事を掲載しました。紹介します。
主食
「病気は[治る]ではなく[自然と消える]」と説くのは、予防医学に力を入れる医学博士の陶氏診療院院長・漢方アロマ療養師育成校校長の陶恵栄さん(61)。9月15日、オンライン無料セミナー「市民公開未病2025」(主催/日本未病学会東洋医学部会)で「食事療法の主役〜自宅で作る発芽発酵玄米ごはん〜」をテーマに講演した。
このセミナーでは、陶氏の他、大学の看護福祉学部教授や薬学部の講師などが講演、365人が参加した。
陶氏は「日本は主食と副菜の指導があいまい。割が分からないので主食と副食を分けるべき。西洋医学は病気を治療するが、中国医学は現在、過去、未来の時間軸の中で”人”を治療し、未病指導は医療としての報酬はないが、国民の健康づくりに貢献することが未病学会の目的」と話す。
主食
「病気は[治る]ではなく[自然と消える]」と説くのは、予防医学に力を入れる医学博士の陶氏診療院院長・漢方アロマ療養師育成校校長の陶恵栄さん(61)。9月15日、オンライン無料セミナー「市民公開未病2025」(主催/日本未病学会東洋医学部会)で「食事療法の主役〜自宅で作る発芽発酵玄米ごはん〜」をテーマに講演した。
このセミナーでは、陶氏の他、大学の看護福祉学部教授や薬学部の講師などが講演、365人が参加した。
陶氏は「日本は主食と副菜の指導があいまい。割が分からないので主食と副食を分けるべき。西洋医学は病気を治療するが、中国医学は現在、過去、未来の時間軸の中で”人”を治療し、未病指導は医療としての報酬はないが、国民の健康づくりに貢献することが未病学会の目的」と話す。
2025-11-21


