2019-12-16
未病(道民雑誌クォリティ)
2019-12-13
あなたの街のお医者さんガイド
2019-10-21
統合医療勉強会を開催
2019-10-16
予防医学最先端
2019-08-07
DENBAは未来の健康維持に役立つ大発明
2019-07-20
2019年ホームドクター白石区東区豊平区保存版掲載案内
2019-06-20
陶氏診療院のAmeba
2019-06-19
山菜採り
2019-05-29
「 中国医学経絡理論と漢方医学に基づいた 独自の治未病 「陶氏療法」で健康をつくる」
2019-01-12
予防医学の真髄
2018-12-30
水素の健康効果
2018-11-15
「ホームドクター」の見方
2018-10-31
予防医学の意識改善
9
主食
道民雑誌クォリティ2025年11月号の「QSPOTキュースポット」(P114-115)に、陶氏診療院院長陶恵栄の記事を掲載しました。紹介します。
主食
「病気は[治る]ではなく[自然と消える]」と説くのは、予防医学に力を入れる医学博士の陶氏診療院院長・漢方アロマ療養師育成校校長の陶恵栄さん(61)。9月15日、オンライン無料セミナー「市民公開未病2025」(主催/日本未病学会東洋医学部会)で「食事療法の主役〜自宅で作る発芽発酵玄米ごはん〜」をテーマに講演した。
このセミナーでは、陶氏の他、大学の看護福祉学部教授や薬学部の講師などが講演、365人が参加した。
陶氏は「日本は主食と副菜の指導があいまい。割が分からないので主食と副食を分けるべき。西洋医学は病気を治療するが、中国医学は現在、過去、未来の時間軸の中で”人”を治療し、未病指導は医療としての報酬はないが、国民の健康づくりに貢献することが未病学会の目的」と話す。
主食
「病気は[治る]ではなく[自然と消える]」と説くのは、予防医学に力を入れる医学博士の陶氏診療院院長・漢方アロマ療養師育成校校長の陶恵栄さん(61)。9月15日、オンライン無料セミナー「市民公開未病2025」(主催/日本未病学会東洋医学部会)で「食事療法の主役〜自宅で作る発芽発酵玄米ごはん〜」をテーマに講演した。
このセミナーでは、陶氏の他、大学の看護福祉学部教授や薬学部の講師などが講演、365人が参加した。
陶氏は「日本は主食と副菜の指導があいまい。割が分からないので主食と副食を分けるべき。西洋医学は病気を治療するが、中国医学は現在、過去、未来の時間軸の中で”人”を治療し、未病指導は医療としての報酬はないが、国民の健康づくりに貢献することが未病学会の目的」と話す。
2025-11-21


