陶氏診療院

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2011年09月14日的日志(共1篇) 皮膚細胞の再生促進
予防医学勉強会、今週第35回目、FFCパイロゲン脅威の力を語り合いました。

第37回目、FFCパイロゲン普及会特別研究会で、T.H.さんから、自分の腕のやけど治療経過の写真を頂きました。やけど後、FFCパイロゲン湿布をし続け、二週間あまり、綺麗の治ったことを見せられて、FFCパイロゲン脅威の細胞再生の力を感じました。

FFC国際フォーラム2009で、ハーバード大学の研究発表同時、千葉大学放射線医学総合研究所連携大学、広部知久教授の「FFCセラミックス水・パイロゲンは皮膚細胞を活性化する」論文発表がありました。その後、先生の研究が更に深く掘り、「FFCは離れたところから皮膚細胞の増殖・分化を促進する」Biol. Pharm. Bull.(生物学薬学紀要)
34(7)987-995(2011)で発表しました。

沢山の怪我、やけど、虫刺されなどの皮膚疾患、FFCパイロゲンを応用して、素晴らしい改善結果を見ると、FFCパイロゲン将来、医療の分野の応用も期待しております。