陶氏診療院

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2011年10月12日的日志(共1篇) 発芽醗酵玄米早餐
札幌中央倫理法人会、10/12、第501回MS、副会長、星沢クッキングスタジオ代表、長期の生料理番組出演による「ギネス」記録保持者、宇宙食開発も手がける、星沢幸子氏の講話がありました。テーマは「夢を叶えるアンチエイジング食」です。

人に良いものが「食」であり、良い人になりたいのも食である。人間が他命(他の命)を口に通過し、腸で吸収する、自分の命を循環します。その言葉は「いただきます」。日本しかないの挨拶、食べ物の命を感謝します。他の国が、神に感謝や、上帝に感謝があります。日本のような食べ物への感謝が無いらしいです。

千年以上、一汁一菜、玄米食事をする日本民族、元気のままです。最近、40~50年、肉が9倍、乳製品が20倍、米が1/3まで減少し、結果が体力を減退、病気を増え、短絡な考えの人が多くなりました。

昔、日本人が手でゴマをすって食べます。今の日本人が、口でゴマをすり、身体がだめになりました。

皿に載せた食材が、30-120分間後、人の血になりました。「皿」と「血」の違うのは、皿上の「点」です。あれは、箸であり、食べ物とるの心により、口に運ぶ箸です。いかに食の健康意識が、「血」を作ります。

日本人の健康食は発芽醗酵玄米;味噌汁;漬物;納豆;豆腐です。米と豆、日本の滋養食です。

講話後、先生提供する玄米朝食を為、健康の一日を始まりました。