2012年10月29日（月）夜、札幌グランドホテルで、200名の北海道の経済、文化の人々が集まり、藤間蘭翔北海道後援会発足会を行いました。

藤間蘭翔北海道後援会役員名簿を見れば、分かるように、普通の後援会ではないことがお分かりになるでしょう。

会長：株式会社アークス代表取締役社長　横山　清

副会長：対馬徳昭、岩田圭剛、池上公介、佐藤良雄、外岡学、高杉巴彦、福山恵太郎。

顧問：藤田恒郎、土屋公三、加森公人、小野寺眞悟、児玉芳明、藤井幸一、藤田洋、田中舘紳喬、西田文郎、松村寧雄、近藤昌平。

幹事長：太田勝久（藤間蘭翔のお父さん）。

北海道の経済人が揃う後援会、日本文化の代表、日本舞踊家藤間蘭翔を支え、北海道の誇りとして、北海道から、日本、世界へ広がることを応援します。

経済力のある文化、きっと一層花が咲きます。

藤間蘭翔立方の長唄「老松」を披露して、凛とした姿勢と表情、足から指までの演出、皆さんの目が釘づけになり、藤間蘭翔美貌と踊りの美しさに感動しました。

太田先生夫婦と２００８年上海万博応援ツアーで知り合い、藤間蘭翔さん足のアキレス腱の治療に携わり、素晴らしい日本舞踊家へ中国医学で応援できました。無事舞台に戻ることでき、とても光栄に思います。

後援会一員として、来年１０月２０日、札幌ニトリ文化ホールの公演、喜んで応援を致します。