陶氏診療院

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無臭の技術が世の中に作り(普及し)たい①(FFCパイロゲン)
カテゴリー 陶氏療法
4月19-20日、久しぶりFFCパイロゲンを生産する赤塚会社へ研修に行きました。シャクナゲ(石楠花)花見の季節で、北は北海道から、南は沖縄から、全国300名を超える参加者が会社の研修ホールをいっぱい埋めました。

赤塚会社の創業者、赤塚会長が二日間で二回講演して、カリスマ精神と講話は笑いと感動を伝えました。

FFCテクノロジーは酸化した地球を還元することができる日本の優れた技術で、まだまだ世の中が理解と認識不足で、普及が至らないです。赤塚会長が今までの経験とノウハウを、何とか誰かに差し上げて、早く日本や世界を良くするため、赤塚のスローガン「一人の健康から地球の未来まで」を実現したいです。

赤塚会長が、おしゃったエピソード①ハーバード大学の先生がびっくりしました。

2009年、FFCパイロゲンを研究するアメリカのハーバード大学の先生が十数人で、現場視察に来ました。赤塚会社に近い養豚場に行きました。ちょうど養豚場が糞を運び出す日になりました。山ほどなっていた豚の糞が、近く行っても臭くないから、ハーバード大学の先生がびっくりして、なぜかを聞きました。

赤塚会長は用意した答えを言いました。「FFC水は臭いにおいを持たない水です。」適切な答えかどうか分からないけど、ハーバード大学の先生たちに納得したかどうかも分からない、しかし、FFC水を飲む鶏は、その排泄物鶏糞が山になっても臭くないし、豚もその水を飲むと、糞が臭くないです。臭くない水を飲んで、家畜の身体を通して、臭くない排泄物が出ます。人間も同じように、適応食を食べ、FFC水やパイロゲンを飲むと、尿や糞も臭くないし、腸の酸化が、異常な醗酵がなければ、正常な免疫機能を保ち、健康社会もできるでしょう。

赤塚会長が早くこの技術を世の中に作り(普及し)たいです。
2014-04-20