陶氏診療院

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無臭の技術が世の中に作り(普及し)たい③(FFCパイロゲン)
カテゴリー 陶氏療法
赤塚会長おしゃったエピソード③

両親を元気にしたFFCパイロゲン、もっと実証するため、地元の老人ホームに寄付して、半年後の報告は、入所する老人たち皆さんが元気になることに驚いた赤塚会長が、追加寄付を提案しました。しかしその好意が断れました。理由が入所する年寄りが沢山待っています。

そのことで、赤塚会長が人を元気にするFFCパイロゲンは、寝たぎりの年寄り普及より、その前の人々に薦め、皆さんが寝たきりにならないように、FFCパイロゲンの販売を踏み切りました。

28年間の実証事例、様々な病気患者の改善例、またはその延長線で、環境の浄化、赤塚会長理想な「一人の健康から地球の未来まで」が現実に現しました。しかし、経済優先する社会、赤塚会長から勧められたFFCテクノロジーが理解度が足りないので、会長の思いはまだ完全に伝えていないです。4月20日の体験談に、重度の糖尿病の改善、三回クモ膜下出血手術なしで恢復、子宮筋腫が消え、アトピー皮膚炎の改善、坐骨神経痛緩和などの事例、普通で考えられない減少がFFCパイロゲンの愛用者の中、多数存在します。

28年間FFCの普及活動で、50万愛用者ができたけど、日本の総人口から見ると、まだまだ足りないし、これから、思い切り広げるため、赤塚会長が地元を舞台にして、赤塚里山のモデルを三年かけて作り上げることにしました。

三年後、三重県津市高野の新しい循環型町を、世界へ発信できるモデルが出来たとき、新しい社会のなり方が人々に感動させ、FFC技術もノーベル賞になるでしょう。
2014-04-22