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「絵本の世界で子どもも大人も心豊かに~かっこいい大人には好きな絵本がある~」
カテゴリー 日本
9月14日、札幌市倫理法人会第1591回経営者モーニングセミナーは、講師に学校法人北邦学園理事長、札幌市倫理法人会副事務長佐賀のり子氏をお迎えして、テーマ「絵本の世界で子どもも大人も心豊かに~かっこいい大人には好きな絵本がある~」にてご講話いただきました。

札幌生まれ育ちした佐賀講師は、短大保育科卒業し、ヤマハ株式会社経験して、平成7年学校法人北邦学院勤務し、平成24年から理事長に就任しました。幼児教育に20年以上の経験から、仕事や子育てをする中でたくさんの絵本に出逢い、気付けば絵本の魅力に夢中になっていました。講話中、「あさになったのでまどをあけますよ」(荒井 良二著イラスト)を読みました。3.11震災後の故郷の思い出を満載した作品です。

絵本は子供の読み物と思いがちだけど、佐賀講師は「かっこいい大人には好きな絵本がある」と勧めて、絵本を読むことで、自分はいろいろな感性を磨きますと語っていました。

「絵本は身近な芸術品です。研き澄まされたことばと美しい絵、装丁、紙や絵本の大きさや形にも作者の思いが込められたひとつの作品です。絵本は子どもだけではなく大人も感動できる芸術品なのです。むしろ様々な経験を積んできた大人こそ、時に子ども以上に絵本に共感、感動できるのではないでしょか。子どもだけに見せておくのはもったいない?!忙しい人にこそピッタリの奥深い絵本の世界をご紹介させていただき、みなさんの心に寄り添う絵本が見つかるきっかけになれたら嬉しいです」と語った

佐賀講師は、「たいせつなこと」(著者: マーガレット・ワイズブラウン、挿絵: レナードワイスガード、2001年内田也哉子さん訳)を読みました。色々な物を代弁して、大切なことを教えてくれました。素敵な絵本でした。

絵本を朗読後、感想が聞かなくてもいい、どんな感想でも、感想が何もなくても、聴くだけでいいことが良く分かりました。好きな絵本を探して、持ちたくなりました。素敵な講話でした。

今日の参加者62社65人、うち女性23名でした。
2017-09-15