▼陶氏療法バックナンバー
2024-04-23
縁と奇跡(尿管癌・骨、リンパ転移)
2024-04-15
診療院に戻った(肝臓がん転移・再発)
2024-04-13
健康講演再注文されました
2024-04-09
健康相談(電磁場・化学物質過敏症)108分
2024-03-26
患者さんの苦痛を体験する(足痛い)
2024-03-22
C型急性肝炎・慢性肝炎・肝硬変・肝臓がん
2024-03-20
愛心看病のご褒美(逆流性食道炎)
2024-03-17
大腸がん術後の肝臓転移患者施療再開
2024-03-16
遠隔治療との共同作業(脳腫瘍再発)
2024-03-14
春の朗報(好酸球性多発血管炎性肉芽腫症)
2024-03-03
足のむくみが消えた(胆管がん術後)
2024-02-29
陶氏療法の刮痧(カッサー)と幹細胞(末期すい臓癌)
2024-02-22
ウイルス性疣贅(イボ)が消えた(脳腫瘍再発)
2024-02-13
新年と正月*
2024-02-03
食事養生と薬治療
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「人生蒔いたとおり花が咲く」
カテゴリー 陶氏療法
12月6日、札幌市倫理法人会第1651回経営者モーニングセミナーは、 一般社団法人倫理研究所法人アドバイザー、株式会社ホテル原田代表取締役原田善征氏をお迎えして、 テーマ 「人生蒔いたとおり花が咲く」 にてご講話いただきました。
昭和18年宮城県仙台生まれ原田講師は、子ども時、腎臓病で、二回入院生活があり、奇跡的に治りました。25歳旅館のオーナーが楽に見えるから、原田旅館開業し、お客さんがないから、自ら働いたら、身体も丈夫になりました。
平成元年倫理法人会に入会し、単会会長から県の会長になり、現在は法人アドバイザーを務めました。倫理法人会の活動はほぼ皆勤で、その極意として、倫理の勉強の御か玄米と言いました。「三つの備え」を伝えました。
まず、「物」の備え、震災来ることを想定して、必要な物を備えることです。次は「行動」です。日本311大震災時、海辺の老人ホームは、普段の防災訓練を行い、144名の老人ホームは全員助かりました。最後には「心」でした。311震災後、ある倫理法人会の会長も非難され、震災地六単会の会長会議を行い、その時こそ、会員増やそうと決心して、皆さんが会員減らなくて、横合いか増えたことになりました。倫理法人会の皆さんが再建は早いです。
原田講師は、自分の経験で、仕事のことを聞かれたら、「おかげ様で」と答えることは大事ですと語りました。
今日の参加者43名42社、単会参加者32名32社、女性15名でした。
昭和18年宮城県仙台生まれ原田講師は、子ども時、腎臓病で、二回入院生活があり、奇跡的に治りました。25歳旅館のオーナーが楽に見えるから、原田旅館開業し、お客さんがないから、自ら働いたら、身体も丈夫になりました。
平成元年倫理法人会に入会し、単会会長から県の会長になり、現在は法人アドバイザーを務めました。倫理法人会の活動はほぼ皆勤で、その極意として、倫理の勉強の御か玄米と言いました。「三つの備え」を伝えました。
まず、「物」の備え、震災来ることを想定して、必要な物を備えることです。次は「行動」です。日本311大震災時、海辺の老人ホームは、普段の防災訓練を行い、144名の老人ホームは全員助かりました。最後には「心」でした。311震災後、ある倫理法人会の会長も非難され、震災地六単会の会長会議を行い、その時こそ、会員増やそうと決心して、皆さんが会員減らなくて、横合いか増えたことになりました。倫理法人会の皆さんが再建は早いです。
原田講師は、自分の経験で、仕事のことを聞かれたら、「おかげ様で」と答えることは大事ですと語りました。
今日の参加者43名42社、単会参加者32名32社、女性15名でした。
2018-12-12