陶氏診療院

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子供の成長
カテゴリー 生活の知恵
一歳過ぎたばかりの赤ちゃんを連れて、施療する若夫婦がいます。妊娠前から、診療院で夫婦は健康ケアをしていました。妊娠しても、通い続け、出産前までも、夫婦ともに施療をしていました。出産後も、赤ちゃんを抱っこして施療をし続け、両親の施療の間、赤ちゃんは従業員と私で順番に面倒を見ました。

小さいから、私の抱っこに慣れたの関係が、診療院に来ましたら、まず、抱っこを要求されました。笑顔と両手で挙がった姿、可愛かったです。

先日、一歳誕生日をしたばかり、益々赤ちゃんの行動でその成長に驚きました。自由に診療院を走り回すほど、早く歩いていました。一人でも、遊ぶようになり、時には、私に抱っこしながら、施療をします。カッサの施療は、全身の気を使い、身体はリズムあり、動いていました。それでも、抱っこした赤ちゃんも、揺れながら、そのリズムに平気でした。片手で抱っこして、施療の動きしながらでも、抱っこしてほしい、何もないような喜びの顔を見ると、可愛かったです。10キロ超えるだから、ずっと片手で抱っこしても、施療が続けられないです。幸い、しばらくすると、また降りて、遊ぶように行きました。

普段、患者さんの波動測定する時、パソコンの前に座ります。赤ちゃんも私の膝の上に座り、私の真似をして、波動測定するステックを持ちながら、歯に噛みながら試した後、私に戻し、一回測定した後、また取って歯に噛みして戻す、独占はしないで、順番ですることをして、そんなに邪魔にもならないで、可愛かったです。

両親の背中の施療を見て、一歳になったばかりなのに、真似して、オイルを渡したり、水牛のヘラを取りたいです。まだ施療の勉強は早いと言いながら、子供の成長を楽しみにして見送りました。
2022-04-17