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生活感
先日帯広講演行く時、JR北海道に乗りました。JR北海道の社内誌を見て、懐かしい連載エッセイ「人生讃歌」(小檜山博)がまだあり、つい読みました。今回の内容は「ある九月の日記」でした。日記の中で、九月の出来事を、短いけど海外から自宅、他人からお母さん、仕事から旅の風景、生活感が溢れて、大好きでした。
以前旭川月二回の授業を数年続けました。JR北海道に乗る時に、小檜山先生の「人生讃歌」が大好きで、先生が生活した昔の北海道から、先生の出征経験した日本のバブル時期の社会、読みやすい文脈と心を謳われた小さな出来事、時には不安や不満の混じって、大作家の光と肩書きと違い、親しいお爺さんのような気持ちが伝えてきました。
連載エッセイ「人生讃歌」、今回は168回、その長い時間の連載、きっと私と同じJR北海道の利用客の中に、先生のファンがいるでしょう。「人生讃歌」を読んで、充実した先生の生活には、羨ましいと素晴らしいなあとの尊敬の気が益々上がりました。
数年前、札幌市倫理法人会の新入会会員は「小桧山」の苗字があり、すぐ小檜山博先生の話をしたら、「私の叔父」と言って、びっくりしました。その会員は今倫理法人会を離れて、先生の話題が続けていないけど、JR北海道乗るたびに、先生と会える気がして、北海道地方の講演会はなるべくJR北海道に乗るように選択しました。
以前旭川月二回の授業を数年続けました。JR北海道に乗る時に、小檜山先生の「人生讃歌」が大好きで、先生が生活した昔の北海道から、先生の出征経験した日本のバブル時期の社会、読みやすい文脈と心を謳われた小さな出来事、時には不安や不満の混じって、大作家の光と肩書きと違い、親しいお爺さんのような気持ちが伝えてきました。
連載エッセイ「人生讃歌」、今回は168回、その長い時間の連載、きっと私と同じJR北海道の利用客の中に、先生のファンがいるでしょう。「人生讃歌」を読んで、充実した先生の生活には、羨ましいと素晴らしいなあとの尊敬の気が益々上がりました。
数年前、札幌市倫理法人会の新入会会員は「小桧山」の苗字があり、すぐ小檜山博先生の話をしたら、「私の叔父」と言って、びっくりしました。その会員は今倫理法人会を離れて、先生の話題が続けていないけど、JR北海道乗るたびに、先生と会える気がして、北海道地方の講演会はなるべくJR北海道に乗るように選択しました。
2022-09-19