陶氏診療院

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感染者数と死亡者数の随想
新型コロナウイルス流行の全世界の患者数は9000万人迫って、一億人になることも、見えてきます。死亡者も190万人超え、200万人なるのも、時間の問題です。

日本では第三波になるところで、世界のレベルから見ると、感染は増える一方で、全体の第一波にも超えてない状態です。

100前にスペイン風邪のように、世界に広がる感染症は、当初ウイルスことが分からないから、数年規模で世界に流行しました。

100年後に今、感染爆発してから、一か月ほど、ウイルスを確定され、今まで全世界の感染死亡率は重度はインフルエンザのようなレベルで、SARSやMARSのような高い死亡率ではないのに、なぜ今の医療レベルが対応できないです。

日本は最初患者が少ないから、油断もあり、経験不足から、対応不足まで、さらに指揮が方向性(戦略的)が間違っているから、今は、なんと中国より患者数が超えて、二倍になりそうです。

もっとも影響するのは、アメリカの対応でしょう。中国と貿易戦争から、意識領域も対抗して、まさか、医療問題まで感情的かつ非理性的な対応で、世界の新型コロナウイルス流行に悪い影響を持たされ、日本も多少その影響でつられていました。

一年以上感染を過ぎたところ、アメリカも大統領を変える時、日本も自分の知恵と力で、再検討して、アジア人の知恵と漢方など伝統医療のパワーを生かして、早く新型コロナウイルス流行に乗り越えて、世界に真のダークボードになってほしいです。
2021-01-11