陶氏診療院

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86歳の生命力のパワー(FFCテクノロジー)
4月10日福岡から、86歳の女性と57歳の娘が診療院に来ました。86歳のお母さんが、今年2月脳梗塞により入院しました。九日で退院しました。後遺症がないです。それは26年間半FFCパイロゲンを飲んでいるのおかげと本人が言いました。

今回は脊柱管狭窄症により腰痛や背中が重く、施療に来ました。一回目の施療後、気分良くホテルに戻りました。翌日施療時に、朗報がありました。

まずは入眠剤飲んだ途端、熟睡になりました。今まで10年以上に、そんなに早く入眠することがないです。娘もイビキひどいお母さんの静かな睡眠に気になり、何回も確認して、お母さんが熟睡しました。

その二はホテルで、娘と一緒にコーヒーを飲んで、コーヒーの香りが分かるほど、八年振りに嗅覚が戻って来ました。

86歳で、脳梗塞して、そんなに早く回復したのは凄い事です。福岡から、札幌に施療に来るのも凄い行動力です。さらに背中の気の施療も一回だけでもそのような改善を感じるのも、驚きました。

86歳の生命力のパワーに「いいね」と言いたいです。これから、脂肪を15㎏減るように指導をして、いつかさらなる驚きを皆さんに報告の日が来ることに、期待します。
2018-04-12