陶氏診療院

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二か月減量6.6㎏減量
友人の両親は日本に来て、彼のお父さんは肥満により、腰痛、尿酸が高い、歩くと呼吸が荒くなりました。三年前腎臓嚢腫で片側切除しました。普段三食を満腹食べても、満足できないほど、食べるのが大好きです。

友人は診療院でダイエットして、10㎏以上を減量でき、お腹がへこんで、お父さんが感心して、10月診療院でダイエットが始まりました。

まず身体の気の流れを戻すため、背中のカッサー施療を受け、晩御飯を抜き、早く寝るように指導しました。発芽発酵玄米ご飯を食べ、抗酸化飲料FFCパイロゲンを飲んで、お父さんが頑張りながら、お母さんも応援して一緒に体質改善を実施しました。

毎週施療時、体重を計るのは楽しみにしています。晩御飯が大好きなお父さんが、晩御飯を抜くことだけでも、家族が驚きました。以前いくら少な目食べると助言しても、無視されました。しかし、今回のダイエットに、孫の前でも好みの回転ずしも食べなかったです。

二か月努力により、内臓脂肪は2レベルを下げ、体脂肪も2.3%減り、体重も6.6㎏減量、本人から言うと荒い呼吸がなくなり、睡眠の質も改善し、お腹がへこむことで、体調も順調に戻り、大変、喜んでいます。最初設定した目標は無理と思ったけど、段々自信が出て、四か月体質改善を15㎏減量目指します。

晩ご飯を抜く、早寝して電気代や暖房代も節約し、身体の健康を回復して、健康長寿にも得るほど、一石二鳥の話でした。
2017-12-11